2022年02月21日

DACの不調

現在メインのDACはZEN DAC Signature V2です。

これが1ヶ月以上不調です。Roonで認識しなかったり、認識しても曲をどんどんスキップしていくばかりで再生されなかったりすることが頻繁で、先日PCからUSB直でYouTube再生しようとしましたが、それさえ出来なくなっていて今はZEN DAC Sigは何も使えない状態です。どうしようもないのでサポートに連絡して返答待ちの状態です。
たまたま外れを引いてしまったのかもしれません。

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そのため上記写真の3段目のicon HDPを仮に使用しています。2010年発売で6万円ほどのDACプリ・ヘッドホンアンプです。価格ではZEN DAC Sigの2万円程上です。
それにしてもicon HDPは古い!10年以上前の製品ですものね。偶然にもDACチップは同じくバーブラウンです。そのためか大きな違和感はありません。
もちろん滑らかさや音の精度など若干劣りますが、こんな昔のDACとは思えない音質です。

icon HDPの賞賛記事になってきてしまいましたが、ZEN DAC Sigの不調でこれがあってくれて、正直大変助かっています。

早く正常にZEN DAC Sigが聴きたいです。さて、サポートからどんな返答が来るか・・
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2022年02月06日

スピーカーの低音について

スピーカー再生で低音はいらないのか?という私にとっての謎をだらだらと書いてみます。

私はスピーカー再生にそこそこの低音(下が40Hzくらい)がないと不満を感じてしまいます。
現在使用しているNS-F500は下が43Hzまで出ます。

某信頼するショップの店長は、初心者の頃は低音が出ないと不満だったという意味のことを書かれています。その後専門の経験を積んでそんなことはなくなられたようです。
そのショップでは下が60Hzちょっとの物でもお勧めのスピーカーがありますし、かなり高価なスピーカーでも下はたいてい40Hzもありません。

私なんかは現代のポップスを聴くのにNS-F500くらいは低音が出てくれないと、ベース音のグルーブなどが感じられず大きな不満を抱いてしまいます。私は初心者なのでしょうか?確かにスピーカーの試聴経験は初心者と言えると思います。聴いたスピーカーの数は僅かですから。

昔、別のお世話になったショップの店長にも高価だけど、低音はあまり出ないスピーカーを勧められたことがあります。
経験を積むと低音に拘りがなくなるのでしょうか。

一時期、フルレンジ一発のスピーカーを使用していたことがあります。もちろん低音は出ませんが、音色は素晴らしかったです。しかし聴かなくなってしまいました。
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Fostexのものでした。

Twitterを見ていても、低音はいらないという方はほとんど知りません。
低音がなくても満足という感覚はどういうものなのか知りたいと強く思うものです。今の私には大きな謎なのでした。
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2022年02月02日

iFi audio ZEN STREAM とおまけで Silent Angel Bonn N8 のレビュー

今回はネットワークオーディオを始めるきっかけとなり、要の製品であるZEN STREAMのレビューをします。
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これまで本格的にネットワークオーディオをしようとすると、ネットワークトランスポート(ストリーマー)がそれなりの高額製品ばかりで、なかなか手を出しにくかったですが、この製品は5万ほどで買えます。

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実際ものは試しと設置してみましたが、ネットワークオーディオの知識はほとんど無しの状態で、一瞬途方に暮れました(笑)
セッティングには、初心者としては普通くらいなのか、1時間くらいかかりました。
ちなみに写真では、ZEN DAC sigが修理に旅立っているため、古い代替機を使用しています。

ここでN8の登場です。
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N8にLAN接続されているのは、NTTのルーターとIntel NUCとZEN STREAMの3つです。他のオーディオに関係が薄い物はNTTのルーターとつながっています。
先に書いてしまいますが、N8を導入してからZEN STREAMが本領を発揮した感じです。たかがスイッチングハブですが、オーディオグレードのものを入れたことで、非常に音質アップしました。ここは軽く見られてしまいそうですが、重要だと思いました。N8もオーディオグレードのスイッチングハブとしては安価です。

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このようなネットワークオーディオにすることで、不思議なことに音質が大幅グレードアップしました。理屈はわかりませんが、Intel NUCからUSB直でDACにつないでいたときとは大きく異なります。音が澄んでいるという表現が一番あっていると感じます。

ZEN STREAMはこの価格でハイスペックで高音質です。
私は再生ソフトにRoonを使用し、主にQobuzのストリーミング音源を聴いています。この製品はRoon専用モードがあり、Roonでの高音質に効果を発揮してくれて、とてもありがたいです。
ファームウェアのアップデートもたまにあり、メイン機器としての満足感はかなり高く、これは大変すぐれた製品ではないかと思います。
ただ、けっこう熱を持つので、真夏の使用に若干の不安を持ってしまいますが、このあたりもファームウェアのアップデートでなんとかなるのかもしれませんね。

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2022年01月31日

Nmode X-PW1 MKUのレビュー

1bitデジタルアンプで有名なNmodeのパワーアンプです。販売価格は8万くらいでしょうか。

ネットワークオーディオの音質を発揮するために良質なアンプが必要でしたので、先にアンプのレビューをします。

横幅21センチくらい、奥行き25センチくらいの小型サイズです。
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X-PW1 MKUを導入する前はとても安価なアンプを使っていたので、この機種の本物感には感動しました。音質的に。
この製品はパワーアンプと呼ばれていますが、ちゃんとしたボリュームが付いているので、入力が1系統しかないプリメインと呼んでもよさそうですね。リモコンも付属しませんけれど。
私はステレオの1台使用ですが、この製品、2台でモノラル使用ができるようになっています。そういう使い方の方もけっこう居るのではないかと思います。
パワーは8Ωで16W×2ですが、3wayのNS-F500を不満無く駆動します。

音質は、骨格がしっかりしていて本物感が漂います。高解像度でレンジも広く、特に空間表現力に秀でています。これだけしっかり表現されると、参りましたという感じです。

このアンプとスピーカーを受け手として、ネットワークオーディオを楽しんでいるのでした。
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2022年01月24日

Roon Optimized Core Kit (Intel NUC)

現在、再生ソフトはRoonを使っています。ネットワークオーディオを始める前からRoon OS (Roon Optimized Core Kit)(ROCK)をIntel NUCという小型PCにインストールして使用しています。
このNUCはLinuxベースのPCです。PCといってもRoonしか使えません。Roonのサイトを参考にちょっと苦労してインストールしました。
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Roon OSが入った製品でNucleusというものがありますが、高価だしそれだけの効果があるのかわからないので、自分で作りました。お金を出せばRoon OSをIntel NUCにインストールしてくれるショップもあるようです。
音はRoon専用のOSを使っただけのことはあります。汎用PCとはかなり違います。
現在はRoon Core (Ronn OS) をLANケーブルでネットワークにつないでいますが、初めはUSBでDACに直でつないでいました。

今はこれよりだいぶ進化しています。今回はなんのおちもありませんが、次回以降に持ち込します。
posted by kenn at 23:41| Comment(0) | audio全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月18日

iFi audio ZEN DAC Signature V2

iFi のDACのレビューです。

今回からしばらく、最近入手した製品のレビューをしていきたいと思います。

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機器の裏は我が家ではこうなっています。
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久しぶりに購入したDACです。
iFi audioなので小型で4万と安価でもハイスペックです。
ただし入力はUSBのみです。5極ペンタコンのライン出力もありますが、うちではRCAライン出力しています。
ライン出力は固定と可変の切り替えがあり、ありがたいです。
うちでは使いませんがMQAにも対応しています。
電源アダプターにiPowerUが付属していることもとてもありがたいことです。初代のiPowerは効果イマイチな感じを持っていましたが、Uは良いと思います。

パワーアンプのX-PW1 MKUはボリュームも付いているので、ZEN DAC出力は固定にしています。この方が音質が良いです。
DAC ICはバーブラウン製。DACの性能はチップの種類のみによって決まるものではないと感じています。それ以外の作り込みの影響の方が大きいように思います。Chordから始まったと思われる、ICではないDACプログラムを組んだ製品も少ないですが、出てきていますね。

音質は包み込むような滑らかさがあり、解像度もだいぶあります。音楽のまとめ方がとても上手いと感じます。シャープなところはシャープに表現します。こんなに小さいのに特に不満が出てきません。

予算があればもっと高音質を目指せるのは当然ですが、今はこれで満足しています。最近ESS9038PROを積んだDACを購入したのですが、それと遜色なく感じています。素性の良いハイコスパDACですね。
posted by kenn at 01:06| Comment(0) | audio全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月23日

現在のオーディオ環境

以前、最後にブログを更新したのは2016年2月でしたから、数年も経ってしまいました。

今はRoonを使用して、ネットワークオーディオをやっています。
昔より安上がり環境になっているかもしれません。

スピーカー
YAMAHA NS-F500
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アンプ
Nmode X-PW1 MKU

DAC
Ifi audio ZEN DAC Signature V2

ストリーマー(ネットワークトランスポート)
Ifi audio ZEN Stream
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Roon OS
Intel NUC
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スイッチングハブ
Silent Angel Bonn N8
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これでほぼすべてです。
ZEN Stream導入で我が家のオーディオは一気にネットワークオーディオに参入しました。

RoonOSの入ったNUCもRoon Coreとしてネットワークにつながっています。
Roonの操作は主にPCから行っています。
初心者として、家のネットワークにLanケーブルでつながってるだけなのに、音楽が流れるのが素朴に不思議に感じます。
しかもNUCからDAC直より音が良いのです。

オーディオグレードのスイッチングハブ導入も非常に効果が大きく驚いています。

まだまだやれることは、たくさんありますが、とてもゆっくりですがグレードアップしていきたいと思っています。

posted by kenn at 20:09| Comment(0) | audio全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月20日

BURSON AUDIOのヘッドホンアンプ Soloist SL MK2レビュー

こちらはアユートのページです。
http://www.aiuto-jp.co.jp/products/product_1708.php

こちらは初代Soloist SLのMusic TO GOの記事です。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/412415660.html

Music To Goの初代Soloist SLの音質評価は、このMK2を聴いていても本当にその通りだと思うし、初代Soloist SLを聴いたことがなく比較もできないので、この記事を書く意味は薄いですが、MK2も素晴らしいと書くだけでもいいか、と思って書いている次第です。

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外見はボリュームの形が変わりました。
中身では出力が2W/chから2.5W/chにアップしたことが大きな変化です。トランスが、25VAから30VAデザインにアップしているとのことです。
リモコン機能はないので、デスクトップでの使用に向いています。
付属品にステレオミニーRCA2又のちょっと良さそうなケーブルがありますから、すぐにMojoやDAPと接続できます。私の試聴環境ではセッティングの都合で、別の長いケーブルを使っていますが。
このアンプは開封して配線してすぐ、良い音がしました。厳密に聞き比べたわけではないですが、アナログアンプなのにあまりエージングがいらないのかな?と思いました。
純A級アンプですが、筐体はそれほど熱くなりません。

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試聴は、PC(Roon+HQPlayer)→iFi製品→Mojo(ラインアウト)→Soloist SL MK2→HE-560でおこないました。
まず、やや低能率のHiFiman HE-560を鳴らし切っていることが大きいです。ベールが取れたような透明感と着色の無さが特徴です。どの周波数帯域も素直に出てくる感じです。背景のふわっとした音も細かい音も拾ってくるし、楽器の表情も豊かです。低域は大分低いところまで明瞭に描きます。Mojoから来た信号を過不足なく増幅しているんだろうな、というような印象を持ちました。上記記事以上の表現がなにも出てこないので情けないですが・・

選択肢の少ない据え置きアナログヘッドホンアンプですが、この価格帯でこの音質が出せるのはとても良いと思いました。Bursonの単体アンプとしての設計が優れているようで、おそらくとても高価なものを除いて、多くのUSB DAC付属のヘッドホンアンプより良いのではないかな?と思います。ただ、普通の能率のヘッドフォンでは試聴していないので片手落ちかもしれませんが。
評判の良いBursonですが、やはり良かったです。

2015年11月20日

CHORD Mojoレビュー〜CAMPFIRE Lyraでの試聴〜

たぶん、Mojoを日本最速でレビューされたMusic TO GO!の記事http://vaiopocket.seesaa.net/article/427783247.html
を見て以来、入手できることをずっと楽しみにしていましたが、ついに手に入れたMojoのレビューをします。

Mojoはポータブル用のアンプ内蔵DACです。DACで有名なイギリスのCHORD製なので、「DAC内蔵アンプ」とは気持ち的に言いにくいです。
入力は3種類あるデジタルのみです。

私の場合、ポータブル用にはAK100をプレイヤーにして、短い光ケーブル(写真はonso製)でMojoにつないでいます。
これに、イヤホンはCAMPFIRE AUDIO Lyraですから、ささきさんの真似か?・・というところですが、音がすばらしいのでお許しください・・

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ポータブルにはこれで使っていますが、実はMojoは、家では単体DACとして使用しています。

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すぐれたDAC内蔵ヘッドホンアンプ、OPPO HA-1のヘッドホンアンプ機能のみを使い、Mojoからのラインアウトを入れています。

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なぜこんなことをしているかと言うと、Mojoのラインアウトの音質が素晴らしいからです。
ポータブルでMojo直挿しのイヤホンの音も良いのですが、ラインアウトはもっとすごいです。Mojoは、Mobile Joyの略ということなので、それに反する使い方なのかもしれません。しかしポータブルでも往年の3段重ねという手もありますからね。良いポータブルアンプが欲しいですねー

ちなみに写真の3つのケーブルはaudioquest製です。オーディオ用としてコストパフォーマンスがとても良くて、満足しています。

ラインアウトの音質ですが、ESSのDACチップを使ったHA-1のDAC部を上回っていると感じます。CHORD独自のDACプログラムを入れたFPGA(一種の集積回路のようです)の高性能さですね。
ですからHA-1は、ヘッドホンアンプとして使っています。ヘッドホンアンプとしての良さも再認識しました。
この環境でLyraにて試聴しています。Lyraはダイナミックドライバー一基のイヤホンですが、すばらしい音を鳴らしてくれます。
この環境でまず、低域の再現性が非常にリアルなことに驚かされます。今回、Lee RitenourのA Twist of Ritというハイレゾ音源をよく聴きましたが、圧倒されるようなドラムソロの表現は見事です。これを含め、すべての音のクォリティが非常に高く、濃密な空間を聴かせてくれます。S/Nやダイナミックレンジが良いのは言うまでもありません。
音空間がクリアで、音色のニュアンス表現が豊かです。音像はビシッときまります。解像度も情報量もとても良いです。いろんなことを言うより、ただすごいですと言いたくなります。
MojoはかなりハイレベルなDACです。ハイレベルと言うには安価ですが。是非ラインアウトを試してほしいです。

2015.12.29追記
mojoからのラインアウトですが、aurora sound製ASX-01というステレオ標準ジャック−RCAの変換アダプターをかませて、家に眠っていたそこそこの値段のAudioQuest製ラインケーブルでつないだら、さらに音が良くなりました。

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2015年08月16日

OPPO Digital製USB DAC、HA-1レビュー

発売は2014年7月ですから、私が導入したのはその約1年後になります。

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下記リンクはOPPO Digital Japanの製品ページです。
http://www.oppodigital.jp/products/headphone-amp/ha-1/
このページの下の方に、いくつかのレビュー記事へのリンクがあり、HA-1導入にあたって参考にさせてもらいました。
これと別に、「オーディオアクセサリー 157号」web版のUSB DAC比較記事も参考になりました。

HA-1は、オールインワンのヘッドホンアンプですが、HE-560をヘッドホンバランス端子につないで聴いてみると、HA-1のラインアウトからヘッドホンアンプのEF6につないだ音には及ばなかったので、HA-1のヘッドホン出力は使っていません。
*2015_10_13追記 HA-1のヘッドホン出力は、エージングしたらだいぶ良い音になってきたので、こちらで聴くことが多くなりました。

そこで、今の私の再生方法は、JRMC 19 + JPLAY ⇒ iFi iUSBPower ⇒ HA-1 ⇒ EF6 ⇒ HE-560です。
再生ソフトはJRMC 19 + JPLAYですが、JPLAYを入れた方が若干、音に潤いが出るような気がして、JRMCを19にダウングレードしてまで使ってます(笑)

HA-1は、ボリュームを介したプリアウトをとって、EF6のボリュームをMAXにして、EF6をヘッドホン“パワーアンプ”として使っています。
HA-1のボリュームを介さないラインアウトの音質と比べても、クォリティの差はほとんどわからなかったのと、プリアウトでは、EF6の音の粗さが減ってややなめらかになるような気がしたので、このように接続しています。あと、プリアウトだとリモコンでボリューム操作ができるのが便利です。
便利といえば、リモコンでスキップと再生・一時停止操作ができるのが不思議ですが、うれしいです。

音質は、オーディオアクセサリーのレビューにもありましたが、情報量と解像度がすごくて、「オーディオ的な再生能力は、恐るべき次元に達して」います。
ハイレゾ音源、例えばLinnのクリスマスアルバムが、本当に音が良いことがわかります。
私は主にCDリッピング音源を聴きますが、今まで聞こえなかった音も聞こえてきて、すべての音色も豊かです。音像定位の安定感もしっかりしています。フォルテとピアノの差もしっかり描き分けます。
情報量と解像度がすごく、シャープな音はしっかりシャープですが、全体としてはなめらかな感じがします。
HA-1は、基本的な音性能がとても高い上に、音質の作り込みがよくなされていて、味わい深いオーディオ製品だと思います。

順番が逆になってしまいましたが、HA-1の箱を開封すると、超高級オーディオのように、本体が布で覆われていました。
本体も、広告写真ではなかなか感じなかったんですが、高級感のある仕上げです。黒の筐体は作りの良いヘアライン仕上げで、フットもしっかりしています。端子類のあるバックパネルは、各端子のつくりが良さそうで、これまた高級感があります。

HA-1は、使っているとパワーアンプ並に熱くなります。これは少しびっくりしました。
内部写真を見てもぎっしりつまった感じですし、これは相当気合いの入った製品ではないかと思います。
posted by kenn at 10:05| Comment(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする