2022年04月14日

AKG K1000 復活(その二)

AKG K1000 復活!http://learnchords.work/category/11133414-1.htmlを書いてから何年経ったでしょう?
発売が1989年で、上記ブログが2011年という私にとって非常に長寿な製品です。
TwitterでMusic To Go! のささきさんがK1000の写真を挙げてみえたので、久しぶりにK1000を引っ張り出してきました。

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まず言っておきますが、右チャンネルが重低音でビビります。経年劣化ですね。
それ以外は問題ありませんでした。普通のポップスなどを聴くにはビビりはほとんどわからないレベルです。

今回、Nmode X-PW1 MKUのスピーカー端子につなぎました。スピーカー端子につなぐのがオーソドックスなつなぎ方というマニアックなヘッドホンです。普段はここに3wayスピーカー、NS-F500が接続されています。

NS-F500はだいぶ安価な製品です。3wayなのに。K1000より随分安いです。やはり値段のためか、K1000は解像度、密度感、情報量、実在感など上回ります。今聴いてもこの音質を出すというのには、驚きました。もちろん昔より上流が格段に良くなっているせいもありますが。

K1000はアンプから切断するのには途中の4pinプラグを外すだけですが、バナナプラグのスピーカー端子は毎回接続したり外したりしないといけないのは面倒ですが、しばらくK1000を楽しんでみたくなりました。ちょっとときめいています・・(笑)

2016年02月20日

BURSON AUDIOのヘッドホンアンプ Soloist SL MK2レビュー

こちらはアユートのページです。
http://www.aiuto-jp.co.jp/products/product_1708.php

こちらは初代Soloist SLのMusic TO GOの記事です。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/412415660.html

Music To Goの初代Soloist SLの音質評価は、このMK2を聴いていても本当にその通りだと思うし、初代Soloist SLを聴いたことがなく比較もできないので、この記事を書く意味は薄いですが、MK2も素晴らしいと書くだけでもいいか、と思って書いている次第です。

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外見はボリュームの形が変わりました。
中身では出力が2W/chから2.5W/chにアップしたことが大きな変化です。トランスが、25VAから30VAデザインにアップしているとのことです。
リモコン機能はないので、デスクトップでの使用に向いています。
付属品にステレオミニーRCA2又のちょっと良さそうなケーブルがありますから、すぐにMojoやDAPと接続できます。私の試聴環境ではセッティングの都合で、別の長いケーブルを使っていますが。
このアンプは開封して配線してすぐ、良い音がしました。厳密に聞き比べたわけではないですが、アナログアンプなのにあまりエージングがいらないのかな?と思いました。
純A級アンプですが、筐体はそれほど熱くなりません。

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試聴は、PC(Roon+HQPlayer)→iFi製品→Mojo(ラインアウト)→Soloist SL MK2→HE-560でおこないました。
まず、やや低能率のHiFiman HE-560を鳴らし切っていることが大きいです。ベールが取れたような透明感と着色の無さが特徴です。どの周波数帯域も素直に出てくる感じです。背景のふわっとした音も細かい音も拾ってくるし、楽器の表情も豊かです。低域は大分低いところまで明瞭に描きます。Mojoから来た信号を過不足なく増幅しているんだろうな、というような印象を持ちました。上記記事以上の表現がなにも出てこないので情けないですが・・

選択肢の少ない据え置きアナログヘッドホンアンプですが、この価格帯でこの音質が出せるのはとても良いと思いました。Bursonの単体アンプとしての設計が優れているようで、おそらくとても高価なものを除いて、多くのUSB DAC付属のヘッドホンアンプより良いのではないかな?と思います。ただ、普通の能率のヘッドフォンでは試聴していないので片手落ちかもしれませんが。
評判の良いBursonですが、やはり良かったです。

2014年01月30日

HIFIMANのヘッドホンアンプEF6

今さらという感じですが、HIFIMANのヘッドホンHE6用のアンプ、EF6の感想を書こうと思います。
EF6は昨年に導入していて、もう私のメインシステムになっています。
Music TO GOでこの組み合わせはとてもよく登場していたこともあり、あこがれでもありました。でも不思議とEF6メインのレビューはないですね。やはりHE6とセットということなのでしょうか。

EF6は、HE6の83.5dBという大変な低能率ヘッドホンのために作られたものです。出力は5Wです。普通の高性能なヘッドホンアンプの出力は、1Wを少し超えるくらいのものが多いようですので、かなりのものですね。

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EF6の見た目は、第一印象は無骨だなーというものでした。そして大きくて重いです。ヘッドホンアンプでこの重さのものはあまりないんじゃないでしょうか。
EF6のボリュームはアッテネーター式で、固定抵抗を切り替えていく方式です。ボリュームを回すとクリック感があります。
ヘッドホン出力は4ピンXLRと標準フォノの2つあります。
2つの音を比較すると、あきらかに4ピンXLRがよいですね。

Music TO GOのささきさんが、EF6が出る以前にHE6について、ちゃんとしたヘッドホンアンプがあれば20万出しても安いと思う、ということを書かれてましたが、このEF6はまさにそういうヘッドホンアンプではないかと思います。
音質は、普通のアンプであるAura Vitaのスピーカー端子から接続したときよりはるかに良いです。HE6を完全にドライヴしている感じです。
この組み合わせの音はワイルドだという評価を見たことがありますが、そうなんでしょう。表現力がとてもすごいという意味でも。
かといって音質になんらかの過度な傾向があるということはありません。
私なんかではこの音質に適切な表現がでてきません。ピュアオーディオの評論家の人ならばどんな分析と表現をするのだろうかと思います。
最近あまり聞かない気のする言葉がぴったりきます。それはダイナミックレンジが広いということです。音の存在感もすごいです。繊細な音も激しい音もしっかり出ます。どんな音楽もすばらしいです。

密閉型ヘッドホンのSHURE SRH1540で標準フォノ端子接続で聴いてみました。バランス接続ではないので簡単に比較できないですが、SRH1540もとてもすばらしい音がしますが、やはり低能率のHE6とはなにか種類が違うというような印象を持ちました。先に書いた音の存在感の部分でしょうか。

今、関心のあるDAC内蔵ヘッドホンアンプがあります。それはピュアオーディオで優れた製品を出しているBMCのPure DACという製品です。22万円です。Pure DACのヘッドホン端子は、どちらかといえば普及している3ピンXLR端子2つのバランス接続ではなく、EF6と同じく4ピンXLRです。
出力が1.2Wくらいなので、おそらくHE6ではなく他のヘッドホン用になるとは思いますが。
http://www.axiss.co.jp/brand/b-m-c/puredac/

この記事を書いていたら、また興味深い製品が発売されることを知りました。
Nuforce HA-200というヘッドホンアンプです。これは1台4万円くらいの製品ですが、2台でBTL接続をしてバランス出力することができるようです。
このときの出力はなんと8Wとのことです。
Nuforceのサイトには、気合いの入った説明文がありますね。
ボリュームは連動しないので不便ですが、聴いてみたいものです。
Nuforceのサイトです↓
http://www.nuforce.jp/desktop/products/ha200.html
フジヤエービックのサイトです↓
http://www.fujiya-avic.jp/products/detail57816.html


そういえば、EF6でもよく鳴らせるというAbyss AB1266というなかなか手の届かない値段の平面駆動型ヘッドホンは、聴いてみたいものですねー
Music TO GOの記事↓
http://vaiopocket.seesaa.net/article/378350858.html
Abyssのサイトです↓
http://www.abyss-headphones.com/

2013年02月17日

平面駆動ヘッドホン HifiMan HE6

ハイエンドヘッドホンと呼ばれるものをはじめて入手したので、感想を書いてみます。
まずはおなじみMusic TO GO! 2010年11月の記事はこちらです。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/171206322.html

最近のヘッドホン試聴は、DACのDA-100のラインアウトをプリメインアンプのAura Vitaに入れてヘッドホン端子からK701で聴いていました。
普通のプリメインアンプであるVitaのヘッドホン出力は音質がけっこう良く、音量も十分なので使っていました。

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K701ではVitaのボリュームはMaxが100のうちの20くらいで聴いてることが多かったですが、HE6で聴感上同じくらいにしようとすると35くらいで音量が取れました。
HE6は能率が大変低いという情報が頭にあったので、このくらいでボリュームが取れたのには少し拍子抜けのような感じさえ受けました。
AKG K1000という昔の異常な低能率ヘッドホンの印象が残っていたせいもありそうです。
装着感はK701よりも良くて、ものを食べていてもドライバーがずれにくいです。

ヘッドホン端子からでもかなり良い音でしたが、ちょうどK1000用のアンプのスピーカー端子から4pin XLR端子に変換するケーブルがあったので、これをHE6につないで聴いてみたらさらに良くて、この接続で決まりました。
ちなみにVitaのボリュームは15くらいで取れます。
ただ、うちの環境だとヘッドホンで聴くときとスピーカーで聴くときの切り替えを、いちいちアンプのスピーカー端子へ接続のケーブルを変えないといけないのが面倒です。

ハイエンドヘッドホンははじめてで比較対象がないので、HE6の音質について細かいことは書きません。
ただすばらしいです。今までとは次元が違います。ホンモノだなーと思います。
自然とスピーカーのハイエンドオーディオの音質と比較してしまいます。
HE6は、こういう風にスピーカー端子から音を出す場合は、当たり前かもしれませんが普通のスピーカーオーディオのようにアンプを高級なものにすればそれに見合った音質向上をするのではないかと思います。
HE6によってVitaというプリメインアンプの性能さえ解るのではないかと思うくらいです。
現実的には良質なバランス駆動のヘッドホンアンプを考えるのが良さそうに思いますけれど。

2011年09月05日

初めてのヘッドホンアンプ

初めてヘッドホンアンプを買いました。据え置き型の本格的なものが欲しかったですが、予算が足りなくてポータブル型にしました。Jaben GoVibe Porta Tubeというものです。
Porta Tubeを選ぶにあたって、いつもお馴染みのMusic To Go!の記事を大いに参考にさせていただきました。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/214358392.html
ポータブルアンプとしては最高級の評価をされていますね。

このアンプは真空管ハイブリッドアンプです。排熱孔からは2つ真空管のオレンジの光が見えます。写真には写っていませんが。

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Porta Tubeには電源アダプターと電源ケーブルがついていて、壁コンセントからつないだまま再生していると本体が非常に熱くなったことがありました。いつもそうなるかはわかりませんが、その熱さはかなりのものだったので、すぐに電源スイッチをOffにしました。普通のパワーアンプではよくあることかもしれませんが、なにせ小型の製品なので、壊れないか心配でした。なお、コンセントから外しての通常の使い方だと長時間再生し続けてもそれ程熱くなりません。

Nuforce uDac2のRCAライン出力からPorta Tubeの唯一の入力端子であるステレオミニ入力へつないでいます。ケーブルはクエストのエントリーモデルMINI-1にしました。
uDac2はボリュームを最大にしてあります。ステレオミニのヘッドホン出力もありますが、RCA出力につないでいます。ボリュームと出力端子については、念のためにNuforceの輸入代理店フューレンに確認した上での選択です。たぶんこんな質問は迷惑だったんじゃないかと思いながらの電話でした。

K1000を聴いてみたところ、音圧の高い低音などで、音が空振りしているようにだぶつくときがあって、このヘッドホンはアンプの能力を超えていて、アンプに負担が大きすぎると思いすぐに使用をやめました。K1000は当分お蔵入りです。

今はK701専用のヘッドホンアンプとなっています。
音質ですが、設置してすぐは大したことはなかったです。アンプ自体はもちろん、MINI-1も、もしかしたらK701もエージングが必要だったかもしれません。日中のみひたすら鳴らし込むことを続けて3日間くらいしたら本領を発揮し始めました。
初のヘッドホンアンプなので、比較対象が何もありませんが、スピーカーにアンプがあるようにヘッドホンにもアンプが必要なんだなということがわかりました。
極端に言えば、アンプなしでは危うげで痛々しい感じだったのが、余裕を持ってドライブされていて落ち着いて聴けます。低域の量感がよく出るようになり、全帯域において情報量が多く、解像度が高くなりました。質感もすぐれていて、しっかり音楽に浸れるものです。

大変にハイグレードな音になりました。この環境ならば音質について語る資格があるのではないかな?と思えるほどです。
このポータブルアンプの効果は大きかったです。
もちろん、iPod , Algorhythm Solo(あったとして)とつなげば本来の素晴らしいポータブルシステムができあがりますね。

この趣味は底なしでどこか一つグレードアップすると他もやりたくなります。この次に導入したいものは本格的なDACです。現実味のない希望としてはCHORDのQBD76HDです(笑)。

2011年08月16日

AKG K701導入しました

AKG(アーカーゲー) K701を購入しました。K1000を使用しているものとしては、現代の高級ヘッドホンが欲しくなったからです。
結局またAKGになりましたが、機種を決めるのにだいぶ迷いました。

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最後は予算的にこれか、SENNHEISER HD650にしぼりました。
身近に試聴できるところがないので、“He&Biのヘッドホンサイト”を大いに参考にさせていただきました。これプラス、アマゾンのK701の製品レビューで今年6月付の“にゃー”というかたの異例なほどの長文レビューで決定しました。このアマゾンのレビューは、ほぼ間違いなくHe&Biの管理者のかたが書かれたものだと思います。内容がサイトのレビューと9割方同じだからです。アマゾンのページの方がやや主観的で、私にとってはより参考になりました。「全く飽きが来ない」ヘッドホンである、というのと「性能の高い機器にしっかりとついていけるヘッドホンのひとつ」、というところが特に。

現代のものといっても、2006年国内発売で、実は少し前に製造完了になっているようです。後継機種は、Q701やK702になります。これらは実質的にK701とほとんど同じ製品で、色が違うのと、ケーブルが4芯の固定式から3芯の着脱式に変更されていることが異なります。
一見、ケーブルが着脱式ならば断線したときや、ケーブルのグレードアップのために便利なのではないかと思いますが、将来的にバランス駆動対応にしようとすると、たぶん(確実ではありません)3芯のものではできないのではないかと思います。それでK701を選んだのです。今のところその予定がないにもかかわらず。マニア心ですね。

先のサイトによりますと、性能の低い機器では中級ヘッドホンと変わらない、エージングは200時間くらいかかるとのことですので、私のusbDACのおまけのヘッドホン出力環境と、鳴らし込み30時間程度というところでは、自信を持ってレビューできません。
実はヘッドホンと共に、ヘッドホンアンプも注文しました。アンプのほうは現在品切れで今月中に入手できればいいかな、というところです。

K1000では特に全く鳴らし切れていなかったと思いますし、今回のK701でもヘッドホンアンプにつながないことには、本来の姿からはほど遠いはずです。

それでも今の環境での簡単な感想としては、高級オーディオの音がします。音のキャンバスが広く精細だと思いました。刺々しさは感じず、力感というか押し出しがもっと強くてもいいかもしれないとは思いました。特に不足ということではないですが。やはりニュートラルな印象ですね。ハイグレードです。
とにかく、これは今後期待できるヘッドホンです。

ヘッドホンアンプが待ち遠しいです。導入したらK701と共にK1000も聞き直したいです。その時には初めてのヘッドホンアンプ導入についてはもちろん、AKGの新旧ハイエンドモデルの感想などもちゃんと書きたいと思います。

2011年07月17日

AKG K1000 復活!

少し前に、そういえばうちには高級ヘッドホンがあったな、これを生かせないかなとふいに思い立ちました。
存在を忘れるくらい長い間使っていませんでした。下手をしたら数年以上使ってなかったかもしれません。スピーカー再生に力を入れていたからですね。

そのヘッドホンはオーストリアのメーカー、AKGのK1000というものです。
AKGというと私はプロ用マイクロホンメーカーとして知っていました。
この製品については、Music TO GO!のほうにすばらしいレビューが載っています。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/9846741.html
もう私なんかがこれに付け加えることなどありません。いつもながら感心させられます。

これは現行製品ではありません。1989年発売で16年間AKGのヘッドホンのトップにいたということです。すごいですね。
私はたしか15年以上昔にショップで見てその存在を知りました。試聴したら感動して、まもなく購入しています。シリアルは6000番台はじめのほうの番号です。この番号から考えるに、1年間で1000台も出荷していたのかな?購入時期は私の記憶違いかな?と不安です。

これがアンプのスピーカー端子に接続して聴くのが普通である製品なので、私のPCオーディオ環境では使えません。なんとかuDAC2から出力できないかと調べましたが、K1000のXLR4ピンという特殊な端子とつなげるケーブルは市販品ではありませんでした。あるオーディオ店にも意見を聞いてみたところ、自作か海外でケーブル制作を依頼するしかないのではないか、と言われました。
私は工作は苦手でできませんし、海外に発注なんて英語もできないし難関だなー、と思っているとき日本でもオーダーメイドケーブルの工房を見つけました。
WAKE Cable Factory http://www.wake-music.net/index.htm
というところです。余談ですが、代表者はプロの編曲家・作曲家である埜邑氏でした。といっても私は名前を今回初めて知ったのですが。
何にしましても助かりました。

長い間眠っていたヘッドホンとWAKEさん製作の新しいケーブルでまずやったのは、音量が取れるかどうかのチェックでした。というのは、K1000は74dBという非常に能率の低いヘッドホンだからです。結果は、uDAC2のボリュームを最大にした状態で、クラシックにおいてはもう気持ち音量を上げたいな、というところでポップスなどでは十分な音量です。爆音は出ませんけれど。
なんとか聴けるレベルだとわかってとりあえず安心しました。これはuDAC2へのPCからの出力レベルが最大になっているからでしょう。ちなみにiPod直差しではポップスでも控えめな音量しか出ませんでした。

50時間くらい鳴らし込みました。がさつなところがなくなって、まだちゃんと聴けることがわかりました。uDAC2直挿しというヘッドホンアンプなども介さない環境ですが、E5cとはやはりグレードが違いますね。まず、きつい音という特徴はありますが、CDの中の情報をさらけだす能力がすごいです。原音に何も加えず忠実に再現する、ということがすごいレベルで実現されているヘッドホンだと思います。だからといって音楽に浸れないかというとそんなことはないです。少なくとも私はまずモニター的な能力がしっかりあっての上での音楽鑑賞を望みますから、その第一関門は余裕でクリアしています。これからも長く音楽に浸ることができるヘッドホンであるかどうかは、今後徐々にわかっていくことだと思います。
ただ、E5cもK1000も昔のヘッドホンなので、現行品のように重低音が出ません。普通の低音は出るのですが。現在に使うものとしてはこれが最大の問題ですね。

ちょっとE5cに戻してみると、平板的でまるでおもちゃのような感じがしました。だからかなりレベルが上がったのではないかと思います。これからはK1000のみでいきます。ふいに想い出したK1000ですから私にとって掘り出し物のような得をした気持ちです。

でも現行のハイエンドヘッドホンも聴いてみたいと欲が出てきます。Editon10とか。今の私には夢の製品ですけれど。