2011年08月27日

ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 / アラウ、ハイティンク、コンセルトヘボウ

1969年録音盤です。私の持っているのは、1993年発売PHILIPS盤2枚組で、ピアノ協奏曲第1番なども収録されています。恥ずかしながら、1番はちゃんと聴いたことがありません。ですからタイトルも2番としてしまいました。
ブラームスのピアノ協奏曲はこの2曲のみです。
2番は、普通の協奏曲が3楽章からなっているのと異なり、4楽章からなっていて、演奏時間も普通の交響曲と同じくらいの大曲です。

この曲は、これでもか!、というくらいブラームスのロマン派情緒あふれる曲ですね。普通クラシックには使わない言葉ですが、サビが魅力的でキャッチーなメロディーでできています。クラシックに疎かった若い頃でも魅力的に感じていました。

カーゾンのピアノ盤を聴いたことがありますが、晩年の演奏のためかミスタッチなどありました。迫力はすごいのですが。そのせいかこの曲のピアノは難しい上に体力がかなり必要なのかな、と想像しています。

この盤のアンサンブルはすばらしいと思います。アラウのピアノ、コンセルトヘボウのオケ、ハイティンクの指揮が一体となっています。確かな技術に支えられた熱い演奏で、私にとって色あせることのないものです。音質も録音年代からすると良いと思います。CDジャケットにはDigitally Remasteredと表記されています。

アマゾンでこの録音盤を見てみたところ2つあって、私の持っているのと同じ下記写真リンクのものが普通の値段で買えるCDでした。もう一つは中古で価格高騰したものでした。


posted by kenn at 23:48| Comment(0) | CD, アルバム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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