2011年08月16日

AKG K701導入しました

AKG(アーカーゲー) K701を購入しました。K1000を使用しているものとしては、現代の高級ヘッドホンが欲しくなったからです。
結局またAKGになりましたが、機種を決めるのにだいぶ迷いました。

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最後は予算的にこれか、SENNHEISER HD650にしぼりました。
身近に試聴できるところがないので、“He&Biのヘッドホンサイト”を大いに参考にさせていただきました。これプラス、アマゾンのK701の製品レビューで今年6月付の“にゃー”というかたの異例なほどの長文レビューで決定しました。このアマゾンのレビューは、ほぼ間違いなくHe&Biの管理者のかたが書かれたものだと思います。内容がサイトのレビューと9割方同じだからです。アマゾンのページの方がやや主観的で、私にとってはより参考になりました。「全く飽きが来ない」ヘッドホンである、というのと「性能の高い機器にしっかりとついていけるヘッドホンのひとつ」、というところが特に。

現代のものといっても、2006年国内発売で、実は少し前に製造完了になっているようです。後継機種は、Q701やK702になります。これらは実質的にK701とほとんど同じ製品で、色が違うのと、ケーブルが4芯の固定式から3芯の着脱式に変更されていることが異なります。
一見、ケーブルが着脱式ならば断線したときや、ケーブルのグレードアップのために便利なのではないかと思いますが、将来的にバランス駆動対応にしようとすると、たぶん(確実ではありません)3芯のものではできないのではないかと思います。それでK701を選んだのです。今のところその予定がないにもかかわらず。マニア心ですね。

先のサイトによりますと、性能の低い機器では中級ヘッドホンと変わらない、エージングは200時間くらいかかるとのことですので、私のusbDACのおまけのヘッドホン出力環境と、鳴らし込み30時間程度というところでは、自信を持ってレビューできません。
実はヘッドホンと共に、ヘッドホンアンプも注文しました。アンプのほうは現在品切れで今月中に入手できればいいかな、というところです。

K1000では特に全く鳴らし切れていなかったと思いますし、今回のK701でもヘッドホンアンプにつながないことには、本来の姿からはほど遠いはずです。

それでも今の環境での簡単な感想としては、高級オーディオの音がします。音のキャンバスが広く精細だと思いました。刺々しさは感じず、力感というか押し出しがもっと強くてもいいかもしれないとは思いました。特に不足ということではないですが。やはりニュートラルな印象ですね。ハイグレードです。
とにかく、これは今後期待できるヘッドホンです。

ヘッドホンアンプが待ち遠しいです。導入したらK701と共にK1000も聞き直したいです。その時には初めてのヘッドホンアンプ導入についてはもちろん、AKGの新旧ハイエンドモデルの感想などもちゃんと書きたいと思います。


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